日曜日のコト書いてたら、とあるお客様をきっかけに技術へのアレコレで長文になっちゃった^^;

ちょっと戻って日曜日~

日曜日の朝はいつものようにレザークラフト教室

M君、N君、Iさん、Hさんとー

 

Nオヤビンの5人満タンにてお教室でしたー

 

 

そこへUちゃん登場~

Kパパに抱っこされてグッスリスヤスヤでございますっ

 

 

 

 

そして、Aちゃんの第2子初お披露目♪

 

ちょっこし抱っこさせられちゃいましたが、めっちゃカワユイの♪

っつーか、AちゃんTシャツ、「私はまだ土曜日です」って、アンタ、アンタはここ1年すっかり曜日感覚無くなっとるやないかーい^^

いやはやしかしホントにカワユイ♪

Aちゃん、まだお酒飲めませんが、解禁になったら、是非また一緒に飲みましょうね~

U君起きた^^

またゆっくり遊びに来てくださいね~

あ、茨城土産な干芋ありがとでした☆

お教室中の生徒さんへの軽いテロということで^^

 

そして、よりもい民の登場~

2度目ましてなsunさん。

以前からコテージにはファンの方々が置いて行ってくれるグッズたちが数多くございます。

何かのイベントや限定グッズ等でお土産として贈呈してくれるものだったり、くじ引き的な感じの購入方法でダブっちゃったものを置いて行ってくれて、そこでトレードしてください的に置いて行ってくれたものがあったり。

そんなわけで、今回この缶バッチ2つを持参下さり、ランチョンマット2枚をお持ち帰りになられましたー

 

結果、コテージ店内には缶バッチが4種類揃いましたとさ^^

そいで、Aちゃんファミリーと入れ替わりで帰ってきましたメイちゃん^^

ハイポーズ^^

買ってきたイチゴを食べながらおとなしくパパの終わりを待っておりました^^

逆光で暗くなっちゃいましたが、お教室後にN家パシャり☆

また来週~

そいで、午前中は通常レザークラフト教室で満員だったため、午後に出直してもらったお二人さん^^

バラバラでしたが、ちょうど被った時刻で一緒に南極キーホルダー♪

sunさんは前回来てくれた時、作れなかったからと前回の日付で作ってってくれまして~

まずはキマリカラーで。

ということは、あと3色は作ることになりそうですね^^

またいつでもお待ちしておりますよ♪

 

そして、もうひと方は浜松から2度目の館林訪問。

前回はコテージが定休日の時にお越しだったそうで、出来なかったそうで。。。

スミマセーンっ

 

で、念願叶って?この日の日付でシラセカラー^^

ありがとでした~

 

その後、なんだかかんだか色々出たり入ったりがありつつ、あっという間に夕方~

夜のお教室でHさん、近所にトマト農園がいっぱいあって、美味しいのが安く売ってるからーとお裾分け♪

いつもご馳走様でっす!!

 

そういえば、元生徒さんのTクンもトマト農家で頑張っておられます^^

Hさんと近所なのかもしれませんね。

 

そんなT君からのご紹介でバッグのメンテナンスのご依頼に来てくれた方にもこの日無事納品完了でした^^

ありがとねー

 

で、夜のお教室はと言いますと~

M君とHさんの二人^^

 

M君は自らに課した課題に対して必要なことを聞いてくるスタイルでガシガシ成長を遂げております☆

そして、Hさんはマイペースで自分の作りたいものをこつこつと。

 

二人とも楽しそうで何よりです^^

で、M君の先週の完成品☆

ステッチもダイブ良くなったし♪

 

コバの仕上げも良くなってまいりました♪

仕立ての精度が間違いなく向上しております^^

 

そろそろ次のステップへ参りましょうかねー

 

といった感じで、コテージレザークラフトスクールでは、生徒さん各自の求めることに対して一人一人に合った内容を教えていくといったスタイルを取らせて頂いております。

 

レザークラフトにご興味ある方は是非お気軽にご相談くださいませ~^^

 

そういえば、この週末、ちょっと面白いお客さんがおりました。

 

約3か月前に、あるケースの製作についてご相談を受けまして。買おうか迷っている既製品へのご相談とコテージにオーダーで作ってもらうかどうしようか のご相談でした。

色々オハナシさせて頂き、その日はいったんお帰りになりそこから2~3週間後に再来店。やっぱり作って!と。

約3か月後の製作になることもご承知いただきまして、オーダーを承った次第でございます。

そこまではありがたいハナシでございます。

 

そして、あと1か月程度でその方の分の製作に入ろうかという先週末、顔を出してくださいまして。

そしたら、「ネットやなんかで観てたら、なんか自分でも作れそうな気がしてきて、作りたくなったから一旦キャンセルさせてもらって良いですか!?」と。

ま、そいじゃ~しょうがない。是非楽しんで作ってみてくださいーということで、キャンセル承知しましたーとなりました。

そこまでもまあ、たまにあることですから、淡々とキャンセルもお受けしました。

 

まあね、ひとつ言うなれば、そのケース1つ作るだけのためだったら、それなりに時間もかかるし、道具揃えたりなんだりでコテージにオーダーするよりも実際にはお金もかかり、あげくヘタッピで、結果、コテージに頼んだほうが決して早くはないけど、安くて上手なモノが出来ることになっちゃいますからねー。というような事だけはお伝えしましたけどね。どうせやるなら長く趣味としてやって頂けたら良いなぁ~という意味を込めてね。

そしたらナント、どんな革使えば良いですかね?とかどうやって作ったら良いですかね?と技術的質問をしてくるじゃありませんかっ

作れそうだから~と言ってキャンセルしたのにっ

なので、ここはもうお教室への入会を勧めさせてもらって話は終了となりましたが、なんだかちょっと滑稽な会話が繰り広げられまして、少々戸惑いました。

 

こういった感じの方ってたまにいらっしゃるのですが、ホントに悪気はないんだと思うんです。

悪意がある場合というか、下心というか、同業的に何かこう探るような感じの方だったりする人は、僕もまあ10数年やってると何となく分かるんで、放っておくんですけどね。

ただ、純粋に悪意なく聞いてこられるとこれまた困っちゃうんですよねー、、、

でもね、

例えば、ラーメン屋さんに行って、ちょっと自分でも作れそうだから作ってみようと思うんですけど、このスープってどうやって作ってるんすか?何入れてんですか? 麺はどこの?どうやってんの??? なんて聞きますかね?

なんなら、お料理教室に行って、教室には入らないんですけど、ちょっとドンナ材料使ってるか知りたいんで教えてもらえますか?って料理教室のセンセーに聞きに行きますかね?

 

フツー聞けませんよね。。。

 

ただし、コテージは絶対に聞くなとも言いません。きっとそれぞれこういった環境を通って何かしらを会得した人がほとんどなのも事実だと思うんです。

それには、きっと足しげく通うとか、敬意を払いまくって、聞く前に自分なりの努力をして、その結果をもってしていよいよ聞いてみるとか、自分の作品を持っていくなりして、何かこう相手に誠意が伝わって初めて相手も心を許し教えたくもないことを教えたくなったりするんじゃないかな?って思うんです。

まあ、せっかくそういう状況になって、そうなった後でも、それをゲットしたら、プイッとしてしまう人も少なくなかったりして悲しい思いをすることもあるんですけどねぇ。。。

何が言いたいかというと、うーん、、、

自分には出来なことをしてもらうことに感謝や敬意を払うことと同じように誠意も払えるようになるもっと円滑で温かかい世の中になっていくんじゃないかな?と思うわけなんです。

少々愚痴っぽくなってしまって恐縮ですが、昨今SNSなんかでもよく見かける技術に対する意見や見解、あながち間違いじゃないとは思うんですが、それらで見かけるそれとはコテージのソレは若干異なるモノだったりしたので自分なりに良い機会だったので書してみました。。。

結局、何が言いたいかうまくまとまってないような気がしますが、

最終的には レザークラフトは楽しいよ! ということで^^

レザークラフトを独学で楽しむも良し、どこかのお教室に通うも良し です。

ってことで、コテージレザークラフトスクールは随時生徒さん募集中ですっ

 

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